炭水化物は腹8分目が鉄則

炭水化物で太る理由

炭水化物が太ると言われているわけは一体何なのでしょうか。

ご飯やパン、パスタなど、主食にもなっている炭水化物は私達の食生活と切っても切れない縁で繋がっています。

身体にとって必要な働きをしているのにダイエットにはタブーと言われる炭水化物の原因は、ズバリ食べ過ぎ、です。

どれだけ健康に良いと言われる食事内容であったとしてもカロリーオーバーになれば太ります。

炭水化物も美味しいからとたくさん食べればあっという間に脂肪として蓄えられてしまい、摂取しても身体の処理能力には限界があるので、食べ過ぎによるカロリーオーバーを防ぐことが出来ません。

もし、炭水化物が不足していると体内に蓄積された脂肪からエネルギーを補うため、無駄な脂肪が燃焼すると言われています。

炭水化物は満腹感を得たいがためについつい食べ過ぎてしまいます。

また炭水化物は糖質を含みますから、空腹な胃を血糖値をあげることで満たしてくれます。

お腹がすけばすくほど、炭水化物が美味しく思えることでしょう。

しかしここで炭水化物抜きのダイエットが一時期はやりましたが、その危険性を覚えておきましょう。

炭水化物を完全にカットすると、エネルギー不足に陥った身体はエネルギーを体内に蓄積された脂肪に求めます。

これで一気に体重を落とすことは出来ます。

しかし健康的に痩せることは出来ず、集中力の低下、思考力の低下など、脳に負担を与えてしまいます。

そのうち身体を崩す可能性だってあるのです。

炭水化物は極端に抜くダイエットは推奨しませんが、腹8分目程度なら問題なく痩せることが出来ます。

空腹状態で始めに炭水化物を摂取する事でより早く糖質が体内に吸収されます。

出来ればサラダや味噌汁から食べるようにしましょう。

急に上がった血糖値はすぐに下がる可能性があるので、すぐお腹がすくことになります。

炭水化物を適量摂っても栄養バランスを考えた食事内容なら痩せることは可能ですから、まずはゆっくりと目の前の食事を楽しみましょう。